新しく予定している水槽では、レッドビーシュリンプを

本格的にスタートしたいと考えているので、

水槽はもちろん、水槽台もそれにあわせた作りにしています。

 

その中で色々考えていたのがあります。

 

まず1つ目

レッドビーシュリンプを飼うのに水槽の高さは必要か?!

よく水量が多いと水が安定して、急激な変化が無く安全とは

言われますが、それ以外の理由として高さは必要ではないようです。

うちのエビは54cmの高さのある水面までエサを取りにくる程に

泳いでますが、基本底面で生活するので必要ないと判断

 

そして2目

水質はどうすればいいのか?

レッドビーシュリンプは、ミネラルやカルシウムが殻の生成に

必要な為、それらを含む硬度(GH)が高めの水を好みます。

これは砂利などの石系統(例:麦飯石)をろ材に入れたりできる。

そしてPHは環境によってですが、6~7なので中間の6.5が

ソイルを使って維持しやすい水のようです。

 

そして最後が1番悩んだ部分

レッドビーシュリンプのエサは何がいいのか?

エサも色々ありますが、ブリーダーによっても更に違い

毎日無農薬栽培したほうれん草を与えている方もいる・・・

更に、稚エビにはインフゾリアや粉末状のバクテリアを与えるなどなど

もっとさかのぼると、立ち上げ時に大量にバクテリアの素を入れて

ソイルの間に層を作ってから始める・・・・

 

正解がないのが正解なのかもしれない。 その水槽や水道の水質

中にいるエビの資質などによって正解は色々あるのだろう。

 

でも、1つだけ導き出せた答えがあった。

 

それは底面を使う人が圧倒的多数であると言う事。

そしてバクテリアを繁殖させる事に力を入れている人が

多いという事

 

という事は、バクテリアの状態次第で水槽の調子も変わり

良くもなれば悪くもなると言う事。

 

であれば、逆に考えるとバクテリアをどうやって増やすか?

増やしたバクテリアをどうやってビーシュリンプに与えればいいのかを

考えれば、後はエビの嗜好に合ったエサを与えればいいのではないか?と

 

以前に底面フィルターの吹上と吸い込みを考えたが、ここでは

迷わず吸い込み式を選び、底面による生物濾過を行う。 

生物濾過にはバクテリアは必須であるからだ

 

続いて、そのろ過される対象はエビの糞などだけでいいのだろうか?

と考えると、食べて栄養がなくなった物が排出物となると考えると

それ以上の物がろ過されていなければ、匹数分以上のバクテリアは

繁殖しないのではないだろうか?

 

では、その為のアンモニアなどはどこから持ってくればいいのか?

と考えると、増えやすく育成も簡単なグッピーなどを同時に飼えば

大量のろ過バクテリアのエサはできるだろう。 ただ混泳しては意味がない

どころか、ビーシュリンプが食べられてしまうので、別の水槽で

使う水を同じにすれば、なんの問題もなくなる。

 

そして、大量のろ過バクテリアは大量の酸素を必要とするだろう。

マツモの水質浄化能力と新芽がエサとなるモス程度では酸素を

作り出す事はできないので、強制的にエアーポンプで酸素を

水に溶かしこむ事で解決できる。 今回はディフューザーを使う手も

あるので(エコですし)とにかく、大量に酸素を入れるようにしよう。

 

そうやってバクテリアを増やすと、水中内の水の中にも、ろ過バクテリアを

エサとするミジンコが発生するらしい。 ミジンコは光に照らされると

動いているのがわかるらしい。 確かに昔ソイルで水槽をしていた時には

良く見ていたが、今の田砂にしてから見た覚えがないな・・・

オーバーフロー形式のせいかもしれないけれど、生体のいる中に

ろ過バクテリアを繁殖させるのが最大の目的なので、ろ過水槽は

水量のキープと物理ろ過メインにして考えてもいいのかもしれない。

 

と、色々調べているうちに1つの名言にあたったので、それを使うと

「ビーシュリンプを育てるのは、バクテリアを育てるのと同じ事」

これをもっとーに、新水槽と新水槽台を作っていきたいと思う