水の中のきらめく青空

水の中から水面を見ると青くてキラキラ綺麗ですよね♪

自作オーバーフロー水槽作成(7)

さて、今回が自作オーバーフローの最後ですが・・・

大惨事!!!

になる所でした・・・・(;´д`)

全てを隠して無事自作オーバーフローできました!!とも言えるのですが、

ここを見てやる方もいると思いますので、詳細に書いていきたいと思います。

まず最初に全て設置して外部フィルターを動かし始めてから異変が起きました。

ポタン・・・ ポタン・・・ ポタン・・・

そうです。水漏れです(;´д`)  激しくではなく少し漏れてる感じで・・・

どこから漏れているのかと思い、調べてみると

ピストルから来ている13のパイプを外部フィルターとつなぐ為の異径ソケットを付けているんですが、

その13パイプ側のつなぎ目から水が漏れていました。 力の限り締め付けていたんですが、

それでも少し漏れるみたいですね・・・

なので、後の対応と含めてホームセンターでシールテープという物を買ってきました。

水の通るところやネジ山に巻いて使う物みたいで、今回はこれを13のパイプに巻いて

その上から締めなおしたら、それ程力を入れて締めなくても水漏れはしなくなりました。

続いて、もう1箇所の水漏れ・・・

ええ、そうなんです。1箇所だけじゃなかったんです。水漏れ(;´д`)

次の場所は、水槽のガラス面を挟んだすぐ下の所から出ていました。

ここをはずして確認してみると、設置する前に確認した時よりもゴムが伸びてしまっていて

40mmの塩ビ菅がスポッ!と抜けてしまう程にゆるゆるになってしまっていました!

水漏れ程度で済んで良かったなと思いながらも、どうやってここを直すか考えてしまいました・・・

というのも、水漏れ対策はできてもパイプが抜け落ちて洪水になってしまっては何もならない・・・・

まさかの全て作り直しか・・・?! という考えがよぎりましたが、この本体アダプターセットの

構造をよくよく考えてみると、ネジを締め付ければ締め付ける程に中に入っているゴムが押さえつけられて

中の40mm塩ビ菅をガッチリ固定してくれるんじゃないかな?!と・・・

実際に締め付けてみたら、確かに抜けにくくなりましたが、水漏れは直らず(;´д`)

なので、ここにも後で買ってきたシールテープを付ける事にしました。

まずは40mmの塩ビ菅に2回くらいぐるっと巻いて

40mm塩ビ菅に付けるゴムにもシールテープを巻いて

それをセットにして、水槽下に出ているソケットに付けます。

ソケットにも縁沿いにシールテープを巻いてあります。

で、これをぎゅーーーーーーーーーーーーーー!!!っと締める訳ですが、

ここでハプニングが!!!

ゴトン!!!

え? 何の音・・・・?

と、締めたばかりのソケットを見てみると、水槽のガラス面を挟み込んでいるはずの部分から

丸っと全部落ちていましたっ!!!(滝汗


(落ちた部品)

ええ・・・・

普通ならここで、水槽の中にある140Lが一気に漏れて、大洪水になる所です・・・・

が!!!

水槽の中の部品を付ける時にコーキングをしっかりとしていた為か、全く水漏れ無し!!!

それでもはずれたのに違いはないので、何ではずれたのかを青ざめながら確認!

すると、水槽内から伸びているバルブソケットのネジ部分にコーキングがしっかりと付いていました。

え? 何でここにこんなに付いてるの・・・・?

と考えつつも、まずはこのコーキングを手とカッターを使ってはがしていきます。

水槽台に頭を突っ込んで、水槽下のソケットをいじっているのでいつ水が流れ出すか

全くわからないので、あせりながらもドキドキでした・・・(笑)

(今書いてて気が付いたのは、水槽の水をバケツで排水した方が早かったかも)

で、理由を考えてみると、水槽側のバルブソケットをつける時にたっぷりと付けた

コーキングがバルブソケットのネジ部分にまでついてしまって、それに気が付かないまま

下側のソケットをはめてしまった上に、途中でひっかかったのを締めたと勘違いしてしまったのが

はずれた原因だと思います。 適当に作った台で作業して、下側から1度も確認しなかったので

ちゃんと締まってなかったのに気が付かない凡ミスですね・・・

なので、コーキングを綺麗にはがした上で、ちゃんと上まで締めれるか確認した上で

接着剤を付け直して、再度接着!!!(3個上の画像の様な状態になります)

しばらく時間をおいて、ちゃんと接着されている事を確認して、ようやく一息つけました・・・

途中は、本当に泣きそうな心境でしたね・・・・(笑)

で、やろうとしていた水漏れ対策ですが、シールテープのおかげで全く水漏れしなくなりました。

ちなみに、シールテープはテープという名前がついてはいますが、粘着性は全くないので

また取り外す事ができます(*^-^)b

で、水漏れもなくなり部品が抜け落ちる事がなくなった訳ですが、1度部品が落ちて

恐怖を覚えてしまったので、やはり40mmの塩ビ菅が抜け落ちるかもしれないという

考えが頭から抜けないので、何か対策をしようと思いました。

(経年劣化でゴムが緩んだり、ネジが徐々に緩んで抜ける可能性etc…)

で、見た目は悪いですが、こんな感じに(笑)

これだけだとわかりずらいですが、水槽面から出たソケットにはめているネジは抜け落ちる事はないと

考えているので(緩む事はあるかもしれないですが水漏れして気が付く為)、ここに結束バンドを丸くつけて

その丸く付けたバンドにひっかけて、更にしたの部品を引き上げてます。

なので、ネジが抜けない限り、部品は絶対に落ちません。

まぁ、水槽台の下だし、配管のメンテナンスは頻繁にやるものでもないので、その都度結束バンドを

新しく付ける程度で、安心できるなら良いかなと(´▽`*) しかも二重にしてトコトン安全に

これで無事完成したのが、このオーバーフロー水槽です!!!

水槽下

いやー ここまで長かったですが、楽しかったですね~(´▽`*)

まだ三重菅のスリットとか穴の数なんかの調整がいるかなーと思ってますが、

立ち上げまでとしては、これで自作オーバーフロー水槽作成は終わりになります。

最後に、ちゃんと使った材料の値段と道具をあげておきます。

これを参考にされる方で、ドリルが無いといった方はホームセンターによっては

道具を有料で貸してくれたり、カットしてくれたりする所があるので、

それを使うのも有だと思います。 

使用した道具————————————————-
 ・電動ドリル
 ・ダイヤモンドコアドリル(径50) 4,625円((楽天市場:新潟精機))
 ・金切鋸
 ・やすり
 ・コーキングガン(198円)
 ・油性ペン(茶色)
 ・アサヒAV接着剤100g(198円)
 ・シリコンシーラント アイボリ(245円)
 ・シリコンシーラント クリア(228円)
 合計 5494円

使った品——————————————————
 ・三重菅外側 VU菅 40x1M(248円)
 ・三重菅排水 VP菅 40mmx1M(598円)
 ・三重菅入水 VP菅 13mmx1M(128円)
 ・水槽上側 TSバルブソケット40mm(98円)
 ・水槽上側 ゴムシート 10cmx10cmx1mm(98円)
 ・水槽上側 塩ビシート 透明(398円)
 ・本体アダプターセット(738円)
 ・水槽下側 ゴムシート 10cmx10cmx1mm(98円)
 ・水槽下側 TSエルボ40mm(198円)
 ・水槽下側 TSエルボ13mm(25円x2個)
 ・水槽下側 SHコンパクトバルブ(398円)
 ・水槽下側 ハイグリップバンド1A(160円x2個)・・・・ホースを止めるバンド
 ・水槽下側 TSバルブソケット40mm(98円)
 ・水槽下側 排水ホース 径30x0.8M(438円)
 合計 3906円

—————————総合計 9400円—–

4 Comments

  1. 完成おめでとうございます。
    しかも相当お安くできてるような気がします
    私も試しに小さい水槽で挑戦してみます
    お疲れさまでした&公開ありがとうございます。

  2. てんたか

    2011年10月1日 at 12:00 AM

    お祝いありがとうございます♪

    既製品のオーバーフロー水槽を買うよりは
    相当安くあがりました!

    ほとんどダイアモンドコアドリル代ですが、
    失敗した物を含めても、材料費が安いのと
    いざとなったら、自分でどうにでもできる
    強みがあるのが良かったです。

  3. 「FISH NOTE」さんのブログ内リンクから遊びに来ました。

    完成おめでとうございます。自作でオーバーフローとは凄いですね。僕もいつか挑戦してみたいです。

    仕事がらダイヤモンドドリルは持ってますが用途が違うので使えるかですが・・・。

    使用部材など参考にさせてくださいね。

  4. てんたか

    2011年10月17日 at 9:57 PM

    ありがとうございます(´▽`*)

    結構、試行錯誤していたんですが、ダイヤモンドドリルさえあれば
    他の材料は安く済むので、是非お勧めします!

    ちなみに自分のダイヤモンドドリルには、タイルやコンクリートの穴あけとかにも
    使えるような記述がありましたね。

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